糖尿病の治療薬には、既存の複数の薬が配合されて1つの配合錠と
今回は、そんな糖尿病治療薬の配合錠についてまとめていきます。
イニシンク配合錠
DPP4阻害薬であるアログリプチン(商品名:ネシーナ)
イニシンク配合錠には、アログリプチン25mgとメトホルミン5
エクメット配合錠
エクメット配合錠は、DPP4阻害薬であるビルダグリプチン(
エクメット配合錠にはLDとHDがあり、LDにはビルダグリプチ
グルベス配合錠
グルベス配合錠は、
グルベス配合錠には、ミチグリニド10mgとボグリボース0.
スージャヌ配合錠
DPP4阻害薬であるシタグリプチン(商品名:ジャヌビア、
スージャヌ配合錠には、シタグリプチン50mgとイプラグリフロ
ソニアス配合錠
ソニアス配合錠は、チアゾリジン誘導体であるピオグリタゾン(
ソニアス配合錠にはLDとHDがあり、LDにはピオグリタゾン1
トラディアンス配合錠
トラディアンス配合錠は、DPP4阻害薬であるリナグリプチン(
トラディアンス配合錠にはAPとBPがあり、APにはリナグリプ
メタクト配合錠
メタクト配合錠は、チアゾリジン誘導体であるピオグリタゾン(
メタクト配合錠にはLDとHDがあり、LDにはピオグリタゾン1
メトアナ配合錠
メトアナ配合錠は、DPP4阻害薬であるアナグリプチン(
メトアナ配合錠にはLDとHDがあり、LDにはアナグリプチン1
リオベル配合錠
リオベル配合錠は、DPP4阻害薬であるアログリプチン(
リオベル配合錠にはLDとHDがあり、LDにはアログリプチン2
αグルコシダーゼ阻害薬 | SGLT2阻害薬 | SU剤 | 速効型インスリン分泌促進薬 | チアゾリジン誘導体 | DPP4阻害薬 | ビグアナイド薬 | |
イニシンク | ネシーナ25mg | メトグルコ500mg | |||||
エクメットLD | エクア50mg | メトグルコ250mg | |||||
エクメットHD | エクア50mg | メトグルコ500mg | |||||
グルベス | ベイスン0.2mg | グルファスト10mg | |||||
スージャヌ | スーグラ50mg | ジャヌビア
(グラクティブ) 50mg |
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ソニアスLD | アマリール1mg | アクトス15mg | |||||
ソニアスHD | アマリール3mg | アクトス30mg | |||||
トラディアンスAP | ジャディアンス10mg | トラゼンタ5mg | |||||
トラディアンスBP | ジャディアンス25mg | トラゼンタ5mg | |||||
メタクトLD | アクトス15mg | メトグルコ500mg | |||||
メタクトHD | アクトス30mg | メトグルコ500mg | |||||
メトアナLD | スイニー100mg | メトグルコ250mg | |||||
メトアナHD | スイニー100mg | メトグルコ500mg | |||||
リオベルLD | アクトス15mg | ネシーナ25mg | |||||
リオベルHD | アクトス30mg | ネシーナ25mg |